バリアフリー2019

バリアフリー

4月18日から20日までの3日間、大阪南港のインテックス大阪において総合福祉展「バリアフリー2019 」が開催されています。福祉機器の展示会では日本最大級の規模で、私も情報収集のため毎年訪れています。自宅で使用している介護用リフトを買い替えるつもりなので、今回は主にリフトを重点的に見て回りました。

バリアフリー2019の概要

バリアフリー展は毎年4月の20日前後の木曜日から土曜日までの3日間で開催されています。会場は大阪南港のインテックス大阪が使用されています。国内外の様々な企業の福祉機器の展示が行われているほか、各種セミナーや体験ブース等もあります。会場内は福祉従事者や障害当事者、福祉系の学生など多くの人で賑わっています。

バリアフリー2019ホームページ https://www.tvoe.co.jp/bmk/

会場へのアクセスはコスモスクエアから行くのがベスト

インテックス大阪へはコスモスクエア駅からデッキで

インテックス大阪の最寄り駅は中ふ頭駅が1枚近いですが、車いす利用者が多いためエレベーターに乗るのに結果を待たなければならない場合があります。また駅から会場までの道も、路面がガタついていて危ないです。中央線の終着駅のコスモスクエア駅から歩道橋を通れば15分くらいでインテックス大阪まで行けるので、私はいつもコスモスクエア駅から歩いて行きます。また、コスモスクエア駅と会場との間で無料のリフトバスも運行されているのでバスを使う手もあります。リフトバスはまだ利用したことはありませんが、ニュートラムよりも利用者が少ないので穴場かもしれません。
今回もデッキを通って行きましたが、昨年の台風の復旧がまだ終わっていないらしく、一部通路の幅が狭くなっていました。おそらく暴風で手すりのガラスが割れたのでしょう。道中のフェンスもところどころゆがんでいたりして、いかに台風の威力が強かったかを物語っていました。

バリアフリー2019で私が気になった製品

バリアフリー展は出展者が多いのですべてを見て回るのは至難のわざです。特に車いすとなると人ごみの中の移動には余計時間がかかります。そのためあらかじめ自分の見たい場所を決めて、それらを重点的に見て回ることにしました。その中で私が気になった製品を紹介します。

介護用リフト

介護用リフトはモリト―、シーホネンス、ミクニ等を見て回りました。ちなみに写真はモリトーのリフトで本体が下がってくるタイプ。本体が取り外し可能で隣の部屋のレールにつったまま付け替えることができ、本体一台で複数の部屋での移動が可能だそう。どのメーカーもそうですが、私が使用している10年以上前のリフトと比べると本体はコンパクトになり、動作音も静かになっています。
浴室用リフトも見てみましたが、固定するために壁に穴をあけるタイプが多く、賃貸住宅のユニットバスに利用できるかどうかは微妙です。

電動車いす( ペルモピール)

モデルチェンジしたF3

電動車いすを使用してから1年以上がたって、メンテナンスなどについて聞いてみたかったのでペルモピールにも行きました。写真は今回のバリアフリー展で発表となったF3のモデルチェンジタイプ。主な変更点は車体カラーのカバーが付け替え可能になった、クッションが今までより柔らかくなる、ライトの明るさが倍になったとのこと。さすがに本体は無理ですが、クッションは現行モデルでも変更できるそうなので、今のクッションが交換する時期になった時に考えてみようかと思います。

じっくり見ると時間が足りなくなる

会場は来場者も多く展示ブースの数も多いので、ゆっくり見ているとあっという間に時間が足りなくなってしまいます。私も今回はみたい場所をあらかじめ決めてから回りましたが、それでも予定時間をオーバーしてしまいました。このような大規模な展示会が行われるのは年に一度だけです。もし会場を訪れるときは気になるブースをまわる順番を決めておくことをお勧めします。

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